フランスでは暖炉に火を入れる寒さ

By | 2014年8月25日
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今年のフランスの夏は寒かったという記事を先日書いたのですが、暖炉をつけたよという電話がありました。
暖炉をつけるということはかなり寒い様子が伝わってきます。

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日本でいう雨戸、おうちの作りにもよりますが屋内から雨戸の鍵を外し、屋外から開いて(観音開き)壁につけてある留め具で抑える、という作りがあります。
だから、寒かろうが一度は外へでなくてはなりません・・・。
開かないと外からの光がお部屋に入りません。
ふ・不便だ・・・冬は寒い。

自分は観光で行っていましたし、涼しかったとはいえ夏だったので苦も無くできましたが、日常生活で真冬はどうなんだろうと頭をよぎりました・・・が、想像まではできませんでした。

以前冬に行ったときは、アパートで外から雨戸をあけることもなかったのです。

いつか冬にお世話になりに行き、雨戸を開けることもあるかもしれません。
きっと経験するであろう未来に・・・乾杯!?

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