フランス土産になるお菓子を個包装や各家庭へのお配り用に

By | 2015年2月1日
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フランスから届いたスーパーで買えるお菓子の写真を紹介します。
フランスの小包の規格が変更になり、郵送専用の梱包箱に入るようにしたため、外箱に入った状態で写真がとれなかったお菓子もありますが、フランス土産選びの参考になればと思います。

 

フランスのスーパーで買えるお菓子

お菓子によっては、日本の輸入食品を扱うお店で見かけるような品物もありますが、お値段の差に驚くかもしれませんね。

 

 

<写真上、左から2番目>のチョコはmilkaの個包装チョコレート。
ヘーゼルナッツ(Haselnuss)
いちご(Erdbeer)
ココアクリーム(Crème au Cacao)
ミルク(Alpenmilch)
の4種類が入っていたパッケージの裏面を見ると138g・27個と表記してあります。
家族やお友達、職場でのお配り用まで幅広くお土産になりますね。
下が実際買ったパッケージの写真です。
他のパッケージ(容量違い)があるかわからないのですが、27個入っていればお配り用の他、他のお菓子や雑貨と組み合わせてラッピングしてプレゼントしても良いですね。

 

 

 

 

 

1枚目の写真<写真上、左から3番目>のタルトはボンヌママン

ボンヌママンは様々なタルトやジャムでもおなじみですね。
タルトの上に一番左のガレットの紙を間違えて写真を撮ってしまいました。

下の写真の組み合わせが正解(笑)

 

 

1枚目の写真<真ん中の左から1番目>のパッケージはFAVORINAのトリュフです。
この時は、荷物の重量を軽くするために外箱がありません~。

この日のトリュフではないけれど、200g入りの外箱はこれ!

 

 

 

 

 

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1枚目の写真<真ん中の左から3番目>は日本でも馴染みがあるフェレロのヌテラのヘーゼルナッツ入りスプレッドクリーム630g。
フランスから直接持ち帰った時は、1kgのものを持ち帰りました(笑)

 

 

 

1枚目の写真<一番下の段>にある3枚の板チョコのうち、リンツは日本でも板チョコを中心として販売していますよね。ゆっくり買い物していれば現地でいくらか(価格)見た記憶が残るのですが、これは送ってもらえたお菓子だったことと、フランスのスーパーに買い物に行ってもどちらかといえば、観光の買い物ではなく現地人達と必要なところだけをパタパタと・次々に見ていくのでいくらかだったか覚えていません。

ちなみにこちらもリンツの板チョコ。

 

 

 

1枚目の写真<一番下の段>右下のお菓子はフルーツやナッツをチョコレートでコーティングしたものです。真ん中にとりわけ用のスプーンが入っています。光が反射してしまって見づらくてすみません。

 

 

 

上の写真も同じようにフランスの家族が送ってくれたお菓子です。
ボンヌママンのガレットにビスキュイ。
ガレットも美味しいけれど、右のビスキュイも軽い食感と優しい甘さが大好きです。
他には春だったので、Rohan・CEMOI・milkaのイースター関連のお菓子とガレットとミッキー&ミニーの立体チョコレートです。

フランスのガレットはバターをたくさん使っているので、風味もとても良くておいしいですね。

 

 

フランスのお土産を買うなら大型スーパーも

フランスには「ルクレア」や「コラ」という大型のチェーン店があります。

 

 

 

 

こういったお店へ行かれれば一通りのものが揃っているので、大人向け・子ども向け・会社用・友人用のお土産がお菓子に限らず、つまみっぽいものもあります。
調味料、雑貨、衣料品をはじめとして本当にたくさんの商品があって、お土産選びをのぞいてもみていて楽しくなりますよ。

フランスのお土産でお菓子を選ぶ、お配り用と自宅などいろいろ
にも写真で買ってよかったお菓子などいろいろ紹介しています。

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